御所市議会 2019-06-21 06月21日-09号
会計年度任用職員制度導入事業676万1,000円については、業者選定の仕様書作成に不測の日数を要したことにより、庁舎内ダイヤルイン導入事業138万円については、令和元年度の組織の見直しに伴い、電話回線の整備を新体制後に行うことにより、コミュニティバス購入事業2,307万4,000円については、コミュニティバスの附属品及び改造に係る仕様書の検討に不測の日数を要したことにより、市庁舎基本計画策定事業788
会計年度任用職員制度導入事業676万1,000円については、業者選定の仕様書作成に不測の日数を要したことにより、庁舎内ダイヤルイン導入事業138万円については、令和元年度の組織の見直しに伴い、電話回線の整備を新体制後に行うことにより、コミュニティバス購入事業2,307万4,000円については、コミュニティバスの附属品及び改造に係る仕様書の検討に不測の日数を要したことにより、市庁舎基本計画策定事業788
次に、繰越明許費についてでありますが、会計年度任用職員制度導入事業においては、業者選定の仕様書作成に不測の日数を要したため、庁舎内ダイヤルイン導入事業においては、平成31年度の組織の見直しに伴い、電話回線の整備を新体制後に行うため、コミュニティバス購入事業においては、コミュニティバス改造に係る仕様書の検討に不測の日数を要したため、市庁舎基本計画策定事業においては、市庁舎基本計画案の整理検討に不測の日数
まず、一般会計では、国の補正予算として措置された、きめ細かな交付金事業によるコミュニティバス購入事業、安心安全な道づくり事業及び各施設の改修事業等において4,567万7,000円、住民生活に光をそそぐ交付金事業による家庭相談拡充事業、のびのび教室拡充事業及び図書購入事業において1,159万1,000円をそれぞれ翌年度に繰り越しをしたものであります。